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言葉の変化

久しぶりにパソコン以外の話かもしれません。

私は仕事上、いくつかの都市(国内)へ行く機会が多かったのですが
ご存知の通り、日本語には多くの方言が存在します。

初めて東京で仕事をする際、方言に非常に悩まされました。

岐阜県特有の方言のひとつに「えらい」がありますが
岐阜県民なら「えらい=疲れた」の表現は即答できますよね。

東京の方々には「えらい=偉い」がすぐに頭をよぎるのではないでしょうか。

さて、話は変わり「現代の若者は言葉が乱れている」という表現を耳にします。
確かに、30代の私でも学生さんの会話の中に分からない言葉もあります。

言葉が乱れる=悪いこと? なのでしょうか。

古く遡ってみましょう。
平安〜平成 時代が変わるにつれ言葉は大きく変化しています。
文献清少納言の「枕草子」より冒頭文章のつづり

春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎは、少しあかりて、
紫だちたる雪の細くたなびきたる


頭を捻らないと、理解の難しい内容ですが、当時はこの表現方法こそ
一般に使用されていた表現であり、現在の高齢者さんがこのような言葉は
使わないですよね。

言葉は生き物 とも称されます。

近年よく耳にする「イケてる」も数年前を遡れば「ナウい」などの表現を
使った記憶はございませんでしょうか。
ナウい」も更に遡ると「ハイカラ」となりますね。

時代と共に便利な技術が登場するように、言葉もまた時代と共に
歩んでいるのですね。



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