PCオーディオ!第二回 FOSTEX PM0.3

前回に続きPCオーディオのお話です。

第二回はスピーカー!直接音を出す最も重要な部分となります。

各所のレビューを拝見し、1万円以下で購入できる
話題の高音質スピーカーを試してみました。

(FOSTEX PM0.3 実売価格9,900前後〜)

購入直後、期待しつつ接続してみたらレビューで言われる程の良さが感じられず…
「あれ…?」と首を傾げてしまう状態でしたが、まずはエージングを軽く1日〜ほど実施

幾分か音質に変化が現れましたが、まだまだ納得のいく状態でなく…

付属の貧弱なケーブルを良質なRCAケーブルに交換し
同時に左右のスピーカーを繋ぐモノラルケーブルも交換。

(左:交換後のRCAケーブル 右:付属ケーブル)

その後、スピーカー本体と接地面の間にインシュレーターを設置
こもっていた低音にハリが出て、好みの音に近づきました。

(インシュレータ4点支持にて設置)

予算5万円以内で良質なPCオーディオを作る目的は達成できたかと思います。
(サウンドボード含め、総部品代は4万円でお釣りがきました)

このFOSTEXのPM0.3、本体のスピーカーに全力を注ぎ
ユーザーが好みで取り替える箇所は思いっきり削るという
思い切った姿勢が良いですね。

こういった作業はオーディオマニアの間では常識(?)との事ですが
音の世界に馴染みの浅い方々には理解し辛い事かと思います。

少しでも興味を持たれましたら、既存の設備に少しだけ
味付けをしてみるのも如何でしょうか。

但し… オーディオの世界は深く、のめり込むと底なし沼です。
今回は予算5万円以内という枠組みの中、あくまでPCオーディオに重点を置き
進めてきました。

如何でしたでしょうか。

////////////最終的に使用した内容///////////////
サウンドカード:CREATIVE SoundBlaster ZxR(R2) (実売24,800円)
スピーカー本体:FOSTEX PM0.3(実売9,900円〜)
RCAケーブル:Victor (1,500円程)
モノラルケーブル:Victor(600円程)
インシュレーター:audio-technica(1800円程)

PCオーディオ!第一回 CREATIVE Sound Blaster ZxR

巷ではPCオーディオなるものが流行っているとの事です。

今回は、予算5万円でお釣りのくる「PCオーディオ」に挑んでみようと思います。
ホームオーディオのようなアンプを経由した本格的なシステムではなく
あくまでPCオーディオらしさを重点に置いて進めていこうと思います。

第一回はサウンドカードの取り付け

サウンドカードで有名なCREATIVE社より
SoundBlaster ZxR(R2)です。


パッケージは上記の通り、右手に見えるのは
ヘッドホン専用のボリュームコントローラーです。


上:メインとなるサウンドカード
(ZXRの特徴的なの箇所はフロント用にRCA端子を採用している事ですね)
下:ドーターカード
(オプティカル接続用等に)


(今回はRCA接続ステレオ、EQオールオフ環境で試してみました)

率直な感想ですが、正直に驚かされました。
過去の経験よりサウンドカードのみで劇的な変化を感じたことは無かったのですが
これほどの変化が出るのであれば、もはや必須かもしれません。

音質は全体的にクリアとなり、ヴォーカルは透明感が増して心地よく
ギターの歪みはよりアグレッシブとなり、耳で聴くというより
身体全体で感じるような凄みがありました。
低音も濁りのないメリハリのある音が実感できます。

ホームオーディオのような高価な外部アンプを通じたHi-Fiサウンドには届かないと思いますが
設置スペースの限られるPC環境であれば、こういった選択肢は効果的かもしれませんね。

製作パソコンのこだわり

弊社製作のパソコンは目に映る美しい配線が特徴的と思います。
こちらは製作者である私自身の強いこだわりであります。

配線が雑であると、見た目だけでなく空気の流れにも影響を及ぼす為
弊社製作のPCは以下のように極力配線が見えないように施工しております。

見えない所にも丁寧な気配りを、1つ1つ愛情を込めて製作を行う故、通常よりもお時間を要する事がございます。


(基板の見える表面より撮影)

本来あるべきはずの配線はどこへ・・・・
答えはケースの背面内部を通っております。


(基板から向かって背面より撮影)

背面の配線も1つ1つ丁寧にクランプし、乱れる事のない様に心がけております。


完成

遅くなりましたが、前回予告したウルトラハイエンドスペックのデモ機の紹介です。
こだわり抜いた構成ですので、全て画像入りでお伝えしたい所ですが、代表的なパーツのみ掲載します。

尚、今回の記事は製品の説明上、簡易的な表現を省いております。
不慣れな方には不明な言葉が多く表記されていると思いますがご了承ください。


外観は一般的にイメージするパソコンと思えないような重厚感ある面立ちになりました。
(Thermaltake Level 10 GT)

(内部の様子:画像が荒く申し訳ないです)
今回はCPU&GPUの両方に水冷クーラーを使用しました。
水冷クーラーの性能は高く、GPUの温度が通常時25℃前後、高負荷時でも50℃台をキープできました。(※室温23℃環境にて測定)
また背面配線のおかげでケース内に配線が乱雑することもなく見た目もスッキリとしています。


使用したCPUは先日発表されたIntel製SandyBridge-E i7 Extreme 3970x (定格動作周波数3.5GHz)Costa rica産です。

製品情報:公式サイト


マザーボードはASUS RAMPAGE IV EXTREMEを使用。
色々なギミックを備えた耐久性の高いボードです。

製品情報:公式サイト(英語)



メモリはCorsair DOMINATOR Platinam シリーズ
(X.M.P対応 CL=9-11-11-31 DDR3-2400MHz)
大容量メモリにしてCL9、大型のアルミ放熱板を搭載したモデルです。

製品情報:公式サイト


グラフィックスボードはELSA Japan
GeForce GTX680 Hybrid 4GB
こちらはGPUを水冷、基盤部を空冷という構成によりHybridとなっております。

製品情報:公式サイト


==構成まとめ====
CPU:Intel i7 Extreme 3790x (3.5GHz)
CPUクーラー:Corsair CHCW80
M/B:ASUS Rampage iv Extreme
Memory:Corsair Dominator Platinam CMD16GX3M4A2400C9 (16GB)
G/B:ELSA GeForce GTX680 Hybrid (4GB)
電源:Corsair AX850 (850W)
SSD:Intel SSD 520シリーズ (240GB)
ケース:Thermaltake Level 10 GT
OS:Windows 8 Pro (64bit) 
=============




〜おまけ記事〜

構成を見て気になった方もいらっしゃると思いますのでおまけ記事を・・・

定格3.5GHz → オーバークロック5.0GHzにて動作が確認できました。


夏到来!?パソコンの冷却対策 〜水冷加工編〜

暑くなりましたね。
パソコンの天敵の時期です。

先日、倉庫整理を行った際に、おもわぬ掘り出し物を発見。
PCバブル時代の象徴ともいえる、オールアルミ製のPCケースが出てまいりました。

しかし、せっかくのオールアルミ製ですが、古い型の為、側面の吸気口がなく
そのまま使用するには少々心配もあり、思い切って加工する事に。


(加工前、クリーニング直後の様子です)
 

(側面カバーを開けた所)
 

1.側面カバーに製図し切り込みの下処理を施します。

 
2.綺麗な円形の通気口が開きました。

 
3.そのままでは切り口が粗いのでヤスリで整えていきます。(途中撮影)

 
4.通気口に冷却ファンを仮あわせしサイズを確認。

 
5.PCケースに組み付けたところ。
(趣旨が異なりますので、パーツの組み込みの撮影は省略)
パーツ類に興味のある方はお気づきと思いますが
水冷CPUクーラーを組み込みました。
アルミケース+水冷CPUクーラーでよく冷えそうです。

 
6.完成です!
DVDドライブなどの色が合っていませんので、近々統一したいと思いますが
今回はあくまで冷却加工が目的ですので省かせて頂きます。

 
今回使用したパーツ
・水冷CPUクーラー:メーカー Corsair CHCW-50
・PCケース:メーカー不明(形状から察するにOwltech製かも?)


CPUIDでの測定画面(クリックで拡大)


MagicMouseの軽量化

ワイヤレスマウスはバッテリーを搭載する構造上、どうしても重量が重くなってしまう傾向があり
重いマウスは長時間の操作において手首の疲れや肩こりの原因にもなりますね。

今回はMac用のワイヤレスマウス「Magic Mouse」と軽量リチウム電池「Energizer」を使用した軽量化の記事です。

まずは下記画像(バッテリー搭載状態)


106gです。
マウスとしては重い部類になると思います。



バッテリーを取り外した画像
標準で既にEnergizer(エナジャイザー)のバッテリーが入っていました。
コストよりも性能を、Appleらしい選択です。

では、この乾電池の重量はというと・・・


47g
マウスの総重量の約50%の重量の原因はバッテリーだったのですね。


では、今回使用するEnergizerの重量は


29g
実際に手の取った時の印象も驚くほど軽いです。

バッテリーを乗せ換えただけで以下のような重量まで軽減されました。


106g88g18gの軽量化です。
結果として、重量17%の軽量化を実現。

88gとなると通常の有線マウスに近い重量ですので
非常に操作感が軽くなりました。

また、このEnergizer(リチウム電池)は通常電池等と比べて
非常に持ちがよく最大で約8倍近く使えるそうです。

ただ・・・ コストが高いんですよね。
参考までに最寄りの家電屋さんでは、4個パック1380円でした。
(2012年4月13日現在)


MacBook Air

またもやBlogの更新が滞ってしまった・・・

久しぶりに更新する今回のテーマはApple社のMacについて
iPhone/iPad2などの製品や故スティーブジョブズ氏の話題で
以前より知名度が広がったと思います。

MacのPCにはどんなイメージを持たれてるでしょうか。
皆さんが口を揃えておっしゃるのは「お洒落」なイメージと思います。

如何せん絶対的な対応数が少ない為、機器を購入してサポートの為の勉強を
行うには投資するのに躊躇しておりましたが、最近のサポートでは
以前に比べ格段に触れる機会が増えてきた為、思い切って購入しました。

MacBook Air(今回は写真を用意できず申し訳ないです。)薄いです。

私が初めてノートPCを購入した時は、とてもノートと呼ぶには
ふさわしくない程に分厚い筐体でしたが、これはまさにノートと
呼べると思います。

時間を見つけては、あまりにも変化しすぎたMacOSを弄り倒してます。

今回はここまで。

パソコン中古部品の取り扱い

御無沙汰しております。
佐伯@アヒルンただいま事務所内改装中です。

兼ねてより集めていた中古パーツの点数がまとまってきたので
展示台の一角に専用コーナーを設けました。

主に不要となったパソコンから、部品のチェックを行い
まだまだ十分に使える箇所を取り外し、丁寧に清掃を行った品を厳選しております。

最新パーツの中古品等はあまり品揃えがございませんが
パソコンの修理時にご利用頂ける部品を取り揃えております。

メーカーへ修理を依頼した際に、予想外のお見積りに驚いた事はございませんか?
少しでもお安く修理できるように、価格は500円からご用意させて頂きました。

もちろん、修理のみならず既存のパソコンのアップグレードにもお使い頂けます。


アナログ放送終了に伴い

昨日の正午をもってアナログ放送が終了となりました。
現在地デジ対応TVが品薄となり、ご家庭でTVが見れない方々が増えているそうです。

そんな中で以下のような商品をご案内したいと思います。

PC用お手軽地デジチューナー

文字通りPC用の簡易地デジチューナーです。

USB接続方式となっており、面倒な配線の取り回しが不要で
機械が苦手な方にも敷居の低い商品です。

小型のチューナーですので、主にノートPCに向いていると思います。

地デジが見れないノートパソコン等に接続して、非対応パソコンでも
地デジが閲覧できるのは便利ですね。

もちろんデスクトップ向けの製品もございますが
こちらは若干取り付けが面倒になりますので、詳しくはお問い合わせください。


続・最新技術!パソコンにもついに3D立体映像の時代!

 昨日レビューした3Dモニターに関する質問が多かった為、続報をお知らせします。

まず、一般的な液晶モニターは60ヘルツで動作しているのですが、この3D対応モニターは120ヘルツで動作設定が必須です。

また、nVidia 3D VisionはnVidia社製のVGA(ビデオカード)のみ対応
他社のビデオカードを搭載している製品では動作の保障がされておりません。

実際の所、3D環境の導入は少々難しい所があるため、パソコンに詳しい方でないと
初期設定が難しいかもしれませんね・・・

- どのような3Dアプリケーションが立体化されるか? -

既存の3Dゲーム(DirectX対応)であれば、基本的に全てのゲームソフト等が3D映像でお楽しみ頂けるようです。
3D対応ソフトでなくても表現が可能なあたりが素晴らしいと思います。
(最近の3Dゲームタイトルで例を挙げますとTower of AION等も動作確認できました。)

ただし、ゲームソフトによっては3Dと2Dを組み合わせたものも多く、その場合は
3D処理された部分は立体化、2D処理された部分は平面に浮き上がるような表示になります。

映画に関しては3D処理されていない為、3D映像対応のタイトルでないと立体映像にはならないようです。
アバター3D等のタイトルはご自宅でも映画館のような迫力ある映像を体験できるようです!


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